仮住まいの流れflow

まずは、当社にご連絡ください。

「仮住まいまでちょっと早いかな？！」と思いますが、実際に仮住まいできる物件あるのかな？から始まります。気軽な気持ちでお問い合わせください。

専門のコーディネーターがお客様の要望をお伺い致します。

例）　間取りや戸建・マンション・ペット飼育・駅近・駐車場付き諸々

お客様のご希望をお伺いした上で、どんな物件がご近所にあるのか？

専門のコーディネーターが、近所の不動産屋さんは、もちろんサイトに掲載されている物件を事前交渉した上で、短期ご相談可能な物件を集めて資料作成致します。

その為、お客様が近所の不動産屋さんを訪れることなく仮住まいをご検討いただけます。

ご紹介物件資料の中で、ご検討いただけそう物件やご興味いただきました物件で

実際にお部屋の中を専門のコーディネーターがご案内させていただきます。

内覧していただく物件は、いくつでも大丈夫です。

荷物入るかな？部屋数足りるかな？等々ご確認していただきます。

賃貸物件は、申込優先順位です。

その為、検討している間は、物件をとめておくことができません。

物件に申込の際は、できる限り早めに申込書に記入して申込の意思を伝えることよって物件をおさえることができます。

申込書の内容は、申込物件により異なります。

弊社では、連帯保証人不要な物件や保証会社などをご利用いただける物件もご用意しております。

また、この時に、いつから借り始める（家賃発生の日）を決めていただきます。

賃貸物件には、入居審査がございます。

ご自宅お建て替えのお客様ですので、事前に短期承諾いただいている物件であれば、スムーズに審査を終えます。

入居審査終了後、必要書類を揃えていただき、契約金の入金を済ませていただきました後、ご契約となります。

必要書類は、物件事や管理会社事に異なります。事前に入居お申込み時にお伝え致します。

入居審査終了時には、書面にて契約金や必要書類をお伝え致します。

いよいよ仮住まい先へのお引越しです。

事前に、

※転送ハガキで、仮住まい先へ郵便物を転送してもらうようにします。

※転送ハガキは、郵便物のみですので、宅配物などは、事前に最寄りの営業所に伝えておくと良いです。

※表札は、仮住まい先には、貼っておくと、郵便物や宅配物もスムーズです。

※仮住まい先へのライフラインも確認しておきます。（電気・水道・ガスの開栓）　とくに、ガスの開栓は、立ち合いです。その為事前に予約をしておくことと良いです。

入居中に何か気づいたことや設備に問題があった場合は、管理会社へ連絡します。

管理会社の連絡先などは、契約時にお伝え致します。

ご新築完成日などの予定がわかっていたら、仮住まいももう少しです。

退去のご準備の一番最初として、仮住まい先を退去する予定日の1ヶ月前には、管理会社へ退去の予告をします。

例）7月15日を退去予定日とする場合、前の月の6月15日には、管理会社へ「7月15日に退去します」と、通知していただきます。

この退去予告を行うことがとても重要です。

退去月のお家賃を日割り計算をしていただける物件が大半です。

無駄のない仮住まい生活をお手伝い致します。 

※その他、ライフライン（電気・水道・ガスなども、退去予定日が近づいたら、各種解約の手続きをしておくと良いです。）

仮住まいも終わりいよいよ新居にお引越しです。

仮住まいお引越ししていただいた際の転送ハガキなどは、1年間有効です。

仮住まい期間が終わったら、再度郵便物などの手続きを行ってください。 

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。